大谷亮平
中原博史(48歳)役
まずこの作品に携われた事、⾮常に嬉しく思っています 倉吉の空気の澄んだのどかな街並みでの撮影は素晴らしいものでした 原作はとても⾯⽩く⾮⽇常である事をすっかり忘れさせてくれるロマンのあるお話 ⽗と⺟の気持ち、⾃分が今の歳になったからこそより沁みる物語でした 倉吉の⽅々に沢⼭の応援を頂き、現地で皆さんの表情を⾒て楽しみに待って下さっている⽅々に喜んで頂ける作品に なればと⼤切に取り組みました 是⾮公開を楽しみにして頂ければ嬉しいです
及川桃利
中原博史(14歳)役
主演の⼤⾕亮平さん演じる中原博史がタイムスリップした際の、14歳の博史を演じました及川桃利です。 原作を読んだ時から「この役は絶対に誰にも渡さない」という強い思いでオーディションに臨みました。 ⼼は48歳という難しい役に悩むこともありましたが、錦織良成監督が丁寧に導いてくださり、最後まで役と向き合う ことができました。 多くの⽅の想いが詰まった温かい作品です。 皆様に届く⽇を⼼から楽しみにしています。
磯谷萌々子
長瀬智子(14歳)役
倉吉の街並みがとても印象的で、昭和38年の時代に本当に⼊り込んだような感覚になりました。 撮影ではたくさんの初めてを経験し、不安や緊張もありましたが、倉吉の⽅々やスタッフ・キャストの皆さんが温か く接してくださり、たくさんの応援をいただき、安⼼して撮影に臨むことができました。この作品に携わることができ て本当に幸せです。 是⾮たくさんの⽅に観ていただけたら嬉しいです!
戸田菜穂
中原和江(36・48歳)役
蝶の⽻ばたきによって運命が変わる。 そうかもしれない。 けれど、運命など考える余地もなく必死に⽣きた⼥性が確かにいた。 そのことだけを⼤切に演じました。 映画への深い愛の錦織監督と出演者それぞれが、役に惚れ込みひたむきに挑んだ情熱、 そしてこの作品に並ではない尽⼒を注いでくださった全ての⽅と織りなした⼀編の尊い映画。 この『遥かな町へ』が、あなたの蝶の⽻ばたきになりますように。
滝藤賢一
中原与志雄(44歳)役
⾕⼝ジロー先⽣の『遥かな町へ』を錦織監督が撮られるというお話しをいただいた時は、参加させていただける喜び と同時に、俳優の運を全て使ってしまったのではないかと恐怖を感じ、“冷静に冷静に“と⾃分に⾔い聞かせました(笑) 倉吉での1か⽉の撮影は、まるで物語の登場⼈物のように現実離れした体験でした。 ⽩壁⼟蔵はタイムスリップしたかと思わせてくれる美しい街並みで、役を⽣きるのに⼤きな助けとなり、遥かな町へ という世界観を信じさせてくれました。 素晴らしい環境を与えていただきましたので、作品、役のことを考えるというよりは、倉吉の空気を吸うこと、⼭から 湧き出る⽔を飲むこと、倉吉の⽅々とお話しさせていただくことを⼤切にしたように思います。 役を⽣きるとはこういうことかもしれないと、これからの俳優⼈⽣に多⼤な影響を与えてくれた作品です。 及川桃利君、⼾⽥菜穂さんはじめキャストの⽅々が漫画のキャラクターが⾶び出してきたと思うぐらいそっくりでし たので、漫画の世界に⽣きているような稀有な経験でした。 そして、我々を温かく迎え⼊れてくれた倉吉の⽅々には、本当に感謝しております。この映画が倉吉から世界へ⽻ばた き、倉吉の魅⼒が世界中に伝わることを切に願っております。
脚本・監督/錦織良成
音楽/瀬川英史