ロケ地マップ 更新情報
 
2026.05.29

倉吉白壁土蔵群、商店街ロケ についての情報を公開しました

 
中原洋服店
 

中原洋服店は、主人公・中原博史の実家であり物語の拠点。倉吉魚町(うおまち)に、当時の仕立て屋の空気感を細部まで再現しました。
この建物は撮影終了後もそのままの姿で保存されており、現在、一般公開に向けた準備が進行中です。

さらに注目してほしいのは、劇中に登場する伝統工芸「倉吉絣(くらよしがすり)」。出演者は江戸時代末期からの技を受け継ぐ織り手の直接指導のもと、真摯な役づくりを行いました。
スクリーンに映し出される倉吉伝統の織物にも、ぜひご注目ください。
 
 倉吉観光情報:倉吉絣  

 
魚町商店街(昭和の商店街を再現)

 
商店街の撮影では、約100人のエキストラが参加し、昭和のまちなみを彩りました。出演者全員に時代に合わせた衣装が用意され、小物を変えながらさまざまな役柄を演出。倉吉の伝統工芸「倉吉絣」を身にまとった人々や和装の出演者も登場し、スタッフの手によって細部まで丁寧に当時の雰囲気が再現されました。撮影当日は、倉吉まちかどステーションが支度部屋、倉吉市役所が待合場所となり、まち全体が映画づくりの舞台となりました。
 

倉吉市土蔵群周辺ロケ地マップ
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倉吉白壁土蔵群

 

白壁土蔵群前に流れる玉川沿いの道は、映画の世界観を忠実に再現するため、現代のアスファルトを一時的に取り除き昭和30年代を思わせる土舗装に整えられました。これは、錦織監督の「CGを使わず、当時そのままの道を撮影したい」という想いに、倉吉市が応えて実現したものです。撮影終了後は、その雰囲気を受け継ぎ、映画の風情を感じられる茶色の舗装へと整備されました。白壁土蔵の町並みとともに、どこか懐かしい倉吉の風景を、ぜひゆっくりとお楽しみください。
 
 倉吉観光情報:倉吉白壁土蔵群 

映画の舞台「倉吉・鳥取」
地元のみなさんと共に
本作の撮影は、物語の舞台となった鳥取県倉吉市を中心に、県内外各所で行われました。倉吉市をはじめ、地元関係機関、そして多くの市民の皆さまに多大なるご協力をいただき撮影期間中、現場には地元のみなさんからの温かいエールが溢れていました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。